ミュージアムショップ NOHARA

写真だけでなく、ヴィジュアルカルチャー全般に関わるようなアートブック、カタログ、雑誌、研究書も充実しています。
新刊書と古書を織り交ぜて並べておりますので、一冊一冊との出会いをお楽しみください。
また近年評価の高くなっている日本のヴィンテージ写真集なども数多く取り揃えております。
  
古屋誠一「Mémoires. 1984ー1987」
最後のメモワール。
1985年の東ドイツ建国記念日に自ら命を絶った妻クリスティーネ。25年の時を経て、今はなき東ドイツと家族の運命、そして奇才アイナー・シュレーフによるエッセイ「黒 赤 金」が共鳴し合う。メモワール最終楽章。

テキスト:クリスティーネ・フルヤ=ゲッスラーの手記/アイナー・シュレーフ「黒 赤 金」

(IZU PHOTO MUSEUM/NOHARA、2010)
「時の宙づり—生・写真・死」
世界的に注目を集める写真史家ジェフリー・バッチェンにより企画された展覧会「時の宙づり—生と死のあわいで」展のカタログ。写真の黎明期のダゲレオタイプから家族アルバムのスナップ写真まで、写真史の中で見過ごされてきた日常的な写真を多数紹介。

テキスト:ジェフリー・バッチェン、甲斐義明、小原真史

(IZU PHOTO MUSEUM/NOHARA、2010)
杉本博司「光の自然(じねん)」
IZU PHOTO MUSEUMの建築設計を手がけた、現代美術作家 杉本博司による開館記念展のカタログ。写真術の発明者の一人であるウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットへのオマージュ、新作<光子的素描>と<放電場>を収録。
テキスト:杉本博司、ラリー・シャーフ、
清水穣
(IZU PHOTO MUSEUM/NOHARA、2009)
野口里佳「太陽」
2006年に本の形態として発表されたものに2009年撮影の新作を加え、再編集。原初的なカメラであるレンズのないピンホールカメラを用いて、太陽の光それ自体を捉えようとした、アーティストブック的作品集。
限定1000部、シリアルナンバー入り、
表紙:特殊示温印刷
(IZU PHOTO MUSEUM/NOHARA、2009)
松江泰治「TAIJI MATSUE JP-22」
世界の都市や地表を高所から撮影することで、モノクロームの不思議な遠近感を生み出してきた松江泰治。ヴァンジ彫刻庭園美術館で開催された展覧会を機に静岡県中東部を空撮、カラー写真を含んだ新たな展開を見せる作品集。
テキスト:清水穣
(大和ラヂヱーター製作所、2006)
 
古屋誠一「Aus den Fugen(脱臼した時間)」
1985年に自ら命を絶った妻、クリスティーネのポートレイトと彼女の死後撮影された写真を織り交ぜた作品集。現在の時間を掻き乱しにくる写真の不可思議な存在様態に焦点を当てる。
テキスト:小原真史
(赤々舎、2007)
  
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