展関連書籍『永遠に、そしてふたたび』
IZU PHOTO MUSEUMにて販売開始
本書は、展覧会「永遠に、そしてふたたび」(IZU PHOTO MUSEUM、静岡、2018年1月14日−7月6日)の関連書籍として刊行されます。

写真は、刻々と過ぎてゆく均質な時間の流れの中で、私たちに過去に存在した人や事象にふたたび触れさせます。何度も思い起こされ、人の心の奥底に繰り返し深く刻まれた記憶は、ひとつの生命が途絶えても、残された人々に受け継がれ、新たな意味をもたらされながらふたたび生き続けます。横溝静、野口里佳、川内倫子、長島有里枝、テリ・ワイフェンバックの5名の現代作家による作品は、時間と記憶のつながりや永続性について思考する手がかりを私たちに与えてくれます。
時間と記憶の永続性や瞬間性という展覧会コンセプトを読み解くために、展示作品の図版と作家による言葉、作家略歴、学芸員によるエッセイなどを収録しています。

[参加作家]横溝静、野口里佳、川内倫子、長島有里枝、テリ・ワイフェンバック
[寄稿]山田裕理(IZU PHOTO MUSEUM学芸員)

ブックデザイン:林琢真デザイン事務所
編集:山田裕理
収録作品数:72点
サイズ:B5変形(257×188ミリ)
頁:88頁、ソフトカバー
言語:日英バイリンガル
発行:IZU PHOTO MUSEUM
発売:NOHARA
刊行日:2018/1/28
ISBN:978-4-904257-43-2


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