「フィオナ・タン|アセント」展関連イベント『影の王国』上映会・トークイベント
影の王国』上映会・トークイベント

©Fiona Tan
©Fiona Tan
『影の王国』(上映時間:約50分)は、2000年に制作されたフィオナ・タンのドキュメンタリー作品です。当時すでに映像作家として活動をしていたタンが「世界がもしアーカイヴであるなら、自分はどのイメージを選択するのであろうか?」という自らの問いの答えを得ようと、ブダペストのコレクターや、ニューヨーク在住のアーティストであるアルフレッド・ジャーなどを訪ね、「イメージとは何か」という問いに対して真摯に向き合います。

開催日:2016年8月7日(日)・9月11日(日)
会場:クレマチスの丘ホール
   (IZU PHOTO MUSEUMより徒歩2分、隣接会場)
料金:IZU PHOTO MUSEUM入館料のみ(当日有効のIZU PHOTO MUSEUM観覧券が必要です。当日有効の観覧券で、美術館入館以外に映画とトークイベントの両方をご覧いただけます)
定員:150名・先着順
参加方法:お電話にてお申し込み下さい。Tel. 055-989-8780

日 時:8月7日(日)14:15−15:05(上映)*終了しました。
          15:10−16:00(ゲストによるトーク)
ゲスト:岡村恵子氏
(恵比寿映像祭ディレクター/東京都写真美術館学芸員)

東京都現代美術館学芸員を経て2007年より現職。「イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」(2008–09)、「躍動するイメージ。石田尚志とアブストラクト・アニメーションの源流」(2009–10)ほかを企画。プレ・イヴェントとして手がけた「映像をめぐる7夜」(2008)をふまえ、恵比寿映像祭を立ち上げる。「フィオナ・タン まなざしの詩学」展(2013)を担当。



日 時:9月11日(日)15:15−16:05(上映時間50分)*終了しました。
           16:10−17:00(ゲストによるトーク)
ゲスト:岡田秀則氏
(東京国立近代美術館フィルムセンター研究員)

国際交流基金を経て、1996年より東京国立近代美術館フィルムセンターに勤務、現在は主任研究員。2007年よりフィルムセンターで映画関連展覧会を多数企画しているほか、主に映画アーカイビング、ドキュメンタリーの分野で執筆活動も行う。第1回恵比寿映像祭では「科学映画の愉しみ」(2009)のプログラマーを務める。共著に『クリス・マルケル 闘争と遊動のシネアスト』(森話社、2014)などがある。